オタクの戯れ事

書きたいことを書きなぐって発散するだけ。基本ダラダラ長い。

SnowManデビューライブを観た元ミスノオタク

 

前回の記事からたぶん1年ぶりくらいだと思います

なのにアクセスあってびっくりしてます私です。

約1年ぶりに何書くかというとタイトル通り。

 完全に感情書きなぐりで不快な思いをさせてしまうかもしれないので

「Mis Snow Man」オタクがちょっと懐古することに抵抗のある方は見ないことをオススメします。

 

SnowManのオタクとしての記事は別で書くつもりでいるのでよろしければそちらもご覧ください!

今は取り急ぎこの記事を書きたくて...

 

 

以前記事にも書いたことがありますが私は小野寺一希のオタクでした。

(掛け持ちではあったけどちゃんとオタクしてました)

一希が辞めてからも阿部ちゃんが休業するまではスノオタクしてました

そんな私がスノのデビュコンオーラスをみた感想を、「元ミスノのオタク」としての気持ちを書いていきたいと思います。

 

ライブ自体はすごく楽しくてSnow Man最高だなって気持ちで見てました。

ただ挨拶を聞いていて、

「ここに一希もいたら、野澤も真田もいたら...」

「ミスノ9人のデビューコンサートみたかったな」

そんなことを考えてしまいました。

号泣しながら笑

デビューできたのは6人がスノを守ってきたから、3人が守ってくれたからだと思うし

ここまで大きくなったのは今の9人だからだっていうのはわかってるんです。

10年以上前だけど一度みた夢だから。一希がデビューする姿。「MisSnowMan」として9人で。

どうしても忘れられなくて。

Jrとしての一希が好きだったので今は別に見たりしていないのでわからないんですけど

もしかしたら一希本人はミスノにこだわりはなかったかもしれない。だけど私は、ミスノとして、JrBOYSとして踊っていた彼が好きだったから。このメンバーで大きくなると思ってたから。

私が一希を最後にみたのはMADEに移動になってすぐのKAT-TUNのライブなんですけどその時翔太だったか舘さんだったかの隣に並んで踊ってた一希の顔が忘れられないんですよね。楽しそうで。オタクの幻覚かもしれないけど笑

(ちなみにそのときもらったクソみたいな名前団扇への確実ファンサは今でも夢にみるくらい忘れらないし団扇捨てられません...笑)

あぁ、ミスノが好きなのかなぁって思って、彼がミスノにいれない事に絶望したあの日。

デビュコン観てあの時の気持ちをまた思い出しました。

一希も野澤も真田も気づいたらミスノから外されていなくなった人たちだから。

もしあの時ミスノのままいれたら違う未来があったかな、って考えちゃうんですよね。

絶対に誰も辞めなかったとは言えないけど。

 

一番に、自分から辞めていったやつの元オタクが何言ってんだって感じですけどね。許してください...笑

 

 

SnowMan、改めてデビューおめでとう。

私が大好きだった人がいた場所を形を変えてでも守ってくれてありがとう。

正直最近ミスノはなかったことになってる感じするけどそれでもSnowManという名前を残してくれたこと、ありがとう。

新たに9人になったとき「昔は9人だった」っていっぱい言ってくれて嬉しかったよ。

ミスノのこと、ジュニボのこと、3人のこと、覚えていてね(忘れないか)

私はあの時間が、あの9人が好きでした。

これからは新しい9人を応援していきます。

急激に大きくなったSnowMan。正直ホント気づいたら大きくなってて

びっくりだけどもっと大きくなるために微力ながら力になりたいです。

限界メーター振り切ろうね。笑

そしていつか「NoMoreWait」歌ってほしいな。

あれだって大事なSnowManの曲だよ。

これからSnowManがどこまで大きくなるか楽しみです。

「NoMoreWait」。諦めません笑